Friday, September 5, 2008

日本旅行記 - その1

9月に入って、日本に帰省しています。
いやー、この残暑の蒸し暑さ、気持ちいいですねぇ。
汗がじんわりじっとりぶわーっと、出ますねぇ。
この夏のこの感じにぎりぎりセーフで帰って来れてよかった。

帰ってきてからお肌の調子がしっとりつるつる。
かわいたスポンジが水をぎゅーっとすいこんでる感じです。

ところで、2年ぶりと思っていたのだけど、
実は3年ぶりなんだって。日本。
やっぱりもっとこまめにきてないとだめねぇ、って事いろいろあったよ。

今日、きくちゃんセンセの所に行って、前回のカルテの日付が「平成17年」になっていることを言われ、「え?」と思ったので、その後のいろいろな話(犬が死んじゃった、でもそれは2年前で、私が訪ねたときは犬はいた、とかそういう話のずれ)から発覚。


もー!しっかりしないと!私。
3年ぶりなら3週間にすればよかった!

というわけでもうすぐ一週間が経とうとしていますが、その出来事あれこれは、この後で。

Friday, August 29, 2008

秋と思えばまた夏

先週は長袖が多かった。確かに夜は寒くて布団から早朝足が出たりしてると寒くて起きたんですよ。
まぁ日中は半袖くらいか、長袖の薄手のTシャツで過ごし、夕方からぐぐっと冷えてましたよ。確かに。

なのになんですか、今週からまた夏が舞い戻ってきました。
夜は19時になっても95°F(35℃)前後だし。
昨日の近所の最高気温は公式には104°F(40℃)。でも我が家の温度計は「日陰で」104°F(40℃)。
多分ね、日向は115°F(46℃)くらいあるよきっと。
窓を閉め切って外からの熱風が入らないようにしていると相当涼しいという感じです。
朝に洗って干した洗濯物は昼前にはジーンズでも完全に乾いているし、朝早くから近所のプールの飛び込み台の音と子供のはしゃぎ声が丘にこだましてます。
自宅作業の本日は、もう水着レベルの着衣でお仕事。
日本だと黙ってじっとしていても「じわ」っと汗が出る感じ、なんでしょうけども、
こちらだとあまり汗は出ませんが、気づけば喉からからです。

基本的に寒いのより暑いのが好きなので、そんなに苦しくないのだけど、体力がないと夏は乗り切れないなぁって、こんなとき痛感します。
スタミナつけなくちゃね。

というわけで、数日は、体力がつくような晩ご飯。

一昨日は「う・な・ぎ」。うな重にしていただきましたよ。
素晴らしい日本産のうなぎは手に入りにくいんですけど、台湾産の冷凍うなぎでも、結構おいしくする方法をどっかで読んで、それに倣って作ればなかなかイケます。
解凍してから一回蒸して、それからグリルで焼くの。手間はかかるけど、普通にレンジでチンするとかよりずっとおいしいです。

そして昨日は日系スーパーで手に入れた、今年初モノの「さ・ん・ま」。塩焼きにして正統派でいただきました。
今年のサンマは大漁なんですってね。小振りで脂がのっていてとてもおいしかったです。

皆様、夏バテから風邪などひかないように、気をつけてくださいねー。
夏風邪は、なかなか治りにくそうだし。

Wednesday, August 20, 2008

節電/ガス生活。

我が家は2人と1匹家族。
平屋建ての家に住んでいます。
私もダグヒャンも冷房が嫌いな人種なので、夏の電気/ガス代はよそ様と比べてかなり抑えられているはず、と、推測しておりました。
ある日、ダグヒャンが頼んでいた、「我が家はどうやったらもっと電気やガスを節約できるか」というレポートが、PG&Eから届きました。

そのレポートによりますと、
我が家とおなじような家に生活している人たちの1年の電気/ガス代は、大体1410ドルから2100ドル、なんだそうです。そしてこの料金を支払っている家庭は、通常平均342ドルの節約をすることができるんだそうです。

で、我が家はどこらへんかと申しますれば。
1078ドルですよ。
大勝利。
なんかね、「っふ」とほくそ笑んじゃいますよ。

でも今の状況でも節電/ガスのtipsはあるんです。

1)断熱材を入れる
2)冷蔵庫を買い替える

微妙に敗因は、節電タイプの冷蔵庫を使っていない事、です。
今も引っ越したときから備え着きの冷蔵庫を使っているんです。
ここをクリアすれば、相当いけるはず。
そのために初期投資にはお金がかかりますが、キッチン改造した暁には、更に一歩進むかも。

Sunday, August 17, 2008

子供の頃に触れた本

お友達のレミちゃんのところにも、赤ちゃんが生まれて、今赤ちゃんのための本探しをしてるんですって。
それで、自分が小さい頃に触れた本のことを思い出す機会があり、あの本は今どうなってるんだろう、まだ出版してるのかしら、と、ちょっと掘り下げてみました。
まずは、主に母が、時々父が、毎日読み聞かせてくれた本。
きょうのおはなしなあに(春・夏・秋・冬の巻)
全4巻。毎日違うお話を読み聞かせることができるようになっています。
毎日毎日、挿絵付きの違うお話を読んでもらうのが楽しみで、読んでもらわないと不機嫌になったりしてましたねぇ。

Friday, August 15, 2008

LapTopコンピュータをいちいち出さなくても済むバッグ

2008年8月16日から、TSAの新しいオプションルールが空港で適用されます。

New 'Checkpoint Friendly' Laptop Bag Procedures
(リンク先は英文)

Starting Aug. 16, TSA will allow laptops to remain in bags meeting new 'checkpoint friendly' guidelines. Not all laptop bags are 'checkpoint friendly'

詳しくはリンク先を読んでいただくとして。

その鞄はどういうもののことをいうの?っていう詳しいことは、ここに書かれてますが、バックパック型とかいわゆるお医者さん鞄型のやつはダメ、みたいな、形(開き方?)の規制と、金属製のボタンやジッパーやポケットがついてたりするのはダメ、みたいな、素材の規制があるみたいですね。
で、そういう鞄はSkooba designとか、Mobile Edgeとか、Targusとかから来月には発売されますってニュース記事を見たんですけど....





どれも形とか色とか野暮ったくないか?
素敵でもかわいくもないし。

なんかこう、もっとかっこよかったりかわいかったりするのを発売してよ、と。




こんなのとか(これは金属使ってるからダメだけど)、こんなのとか(これは開き方がフラットにならないし、金属使ってるからだめみたいだけど)、もう少し素敵なのにして欲しい。

戦争が終わった日

8月15日は、第二次世界大戦が終わった日、終戦記念日ですね。
そんな本日も、相変わらずこちらは良い天気です。

その戦争で、今私が住んでいる国は「勝った国」、私が生まれた国は「負けた国」。

この戦争に絡む記念の日に、各国民が違う視点で同じ出来事を語り継ぐのを見る事ができ、感慨深い、というのかそれとも興味深い、というのかなぁ、不思議な気持ちになります。


アメリカに引っ越してから、何回か終戦記念日を迎えましたが、日本のような習慣はなく、習慣がなければ忘れるもので、その日が終戦記念日ということを忘れて、その日も初めたばかりのゴルフの練習をしていました。
汗をかき心地よく疲れたところで練習を切り上げ、「練習後の冷たい一杯」で癒されたい思いで併設されているレストランに入りました。

入ると、なんとなくいつもとちょっと雰囲気が違ってました。
いつものように、おじいさんが二人、バーの後ろのテレビモニタに映ったビンゴゲームをしていて、バーテンダーのお姉さんは陽気にカウンターに座っている他の練習後のお客さん達に話しかけたりしてるのだけど、そのいつもの風景とは別に、いつもよりずっと多くのおじいさんおばあさんが皆きちんとお洒落して、そのレストランでビールを飲んだり楽しそうに話したりしていました。

「誰かの記念日か誕生日かなにかかなぁ」と、ぼーっと思いながら、ギンギンに冷えた生ビールを一口飲んで「っくーーーー!」とやっていると、横におばあさんとおじいさんがやってきて、同じように生ビールを頼みながらにこやかな顔で私に話しかけてきました。
オバアサン「日本人ですか?」
モモ「はいそうです」
オジイサン「今日は何の日か知っている?」
モモ「えーっと...」
オジイサン「戦争が終わった日だよ」

それからおじいさんとおばあさんは、この近くの山にある砲台の話や、パールハーバーの話、戦争でたくさんの人が兵隊に行った話、零戦の話、日本の兵隊の人達の話、国旗の話などなど、彼らが実際に見て経験した「地元の」戦争の時の話をしてくれました。
あまりにもリアルなのだけど、とても遠くかけ離れた世界の話に聞こえ、話してくれた事の詳細は思い出せないのだけど、頭の中にはっきり映像が見えてくるような不思議な感覚になりました。
怒りや恨みや悲しみなどは、私に対する彼らの口調には一切なく、どういう事が起きてどういう気持ちだったかをやさしく思い出すように淡々と語りかける、という感じでしたが、聞いていて自然と涙が出てきました。


母は、東京大空襲の時に疎開するという経験のある人で、昔、品川区にある、京陽小学校というところで小学生に戦争体験を話すために招かれたりしていました。
日本で数年前に、まったく逆の視点からこういう役目をしたんだと思うと、改めて母に対しても尊敬の気持ちが湧きます。


語り継ぐというのは、大切なことですね。

慣らすのは難しくて時々辛い。そして慣れるのは簡単で楽。と思ったこと

最近、慢性的な肩こりや腰・背中の痛みから、また解放されつつあります。
以前日本にいた時は、たまーに行く鍼治療と、たまーに行くジムでの運動で軽減されてたのですけど、
いつもひどくなって通って「こりを治そう」と、始めは思っても、
そのうちなんとなくひどくはならないが完全によくならない、というレベルで習慣にならずとまってしまい、
また背中が痛くなって...の繰り返しが多かったんです。
仕事が忙しいとか言い訳が常に免罪符。
忙殺されると一時は肩や背中の痛みも慣れてしまい、しばらくメンテナンスしないでまた痛くなるという悪循環。
でも身近に鍼の先生がいたのでかけこみ治療でなんとかなっていました。

アメリカに引っ越してから、当然のことながら、困りました。

ジムに行って身体を動かしてもよくならないし、信頼できる鍼の先生は見つかったけど遠い。冬の寒さはきつく、手足の冷えも重なって、事態はひどくなるばかり。辛いと思いながらも一向に根本的な解決が必要と本気で思っていたわけではないような。

とうとう首が動かなくなってしまい、これはもうどうにかしないといけないと思っていたある日、
「今なら初診無料(レントゲン付き)キャンペーン」をやってるカイロプラクティク診療所のチラシにつられ、アメリカでカイロプラクティク初体験。